スクールグッズシェアリング講演&視察報告会(終了しました)

開催場所:第一ホテル新白河
開催日時:2024年 7月31日(水)13:30〜15:30
CHECK!
取り組みの背景
現代社会では、使わなくなったスクールグッズ(学用品や教材)が家庭に余っている一方で、それらを必要としている子どもたちも多くいます。その背景には、見えざる貧困という根の深い課題も関係しています。このギャップを埋めるための新しい方法として、スクールグッズシェアリングが注目されています。物を大切にするエコの観点と助け合いの精神を融合させ、全ての子ども達が平等に教育を受けられるようにしたいと考えます。
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

プログラム

1. 視察報告
  13:30~13:45

内容:スクールグッズシェアリングの視察報告を行います。
目的:参加者に取り組みの意義を理解してもらい、実際にシェアリングを始めるきっかけを提供します。

2. 地域の現状について(事例紹介)
  13:45~14:10

内容:地域の現状についてのリアルなお話を伺います。
目的:白河地域においてスクールグッズシェアリングの必要性や過去の事例などを共有します。

3. スクールグッズシェアリング講演
  14:10~15:30

内容:スクールグッズシェアリングの重要性や効果について講演します。
目的:参加者に取り組みの意義を理解してもらい、実際にシェアリングを始めるきっかけを提供します。

講師紹介

エコネットあさか企画運営協議会 会長
平塚 知嘉子
お片付けパーソナルトレーナー、終活アドバイザーと整理収納のプロフェッショナルである平塚さん。リサイクルプラザを拠点とし、行政と協働しながらさまざまな環境の課題解決に取り組んでいらっしゃいます。片づけとリユースゴミの問題は切れない縁があるという課題感から協議会にて活動を続けています。


埼玉県議会議員 (前会長)
松下まさよ 
「まわる、つながる、未来へ」
環境を切り口とした社会問題解決へのアクションを展開するだけでなく、行政と協働のもと、他市民活動団体、NPO法人等と協力・連携しながら活動をされています。
モノを大切に、気持ちも大切に、そんな好循環を育む地域を目指しています。
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事例紹介

ふくしまこども食堂ネットワーク共同代表
山本 光子 
ふくしまこども食堂ネットワーク共同代表、そして自身もらふみーる(笑顔&食)こども&みんなの食堂の代表として地域の子ども達、お母さんを支えてきました。最前線で活動する山本さんだから”見える”支援現場の本当があります。


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ギャラリー